【寄稿文】ノルディックウォーキングとの出会い ~歩けない状態からの再出発~

ノルディックウォーキングとの出会い ~歩けない状態からの再出発~

 ノルディックウォーキングを全く知らなかった頃、何度かみちのく公園に訪れた際に、たまたま体験イベントが行われていて、年配のインストラクターの方に(私も年配ですが)、ノルディックウォーキングを教えてもらいました。私は6年前に脳梗塞を患い普通には歩けない状態だったのですが、そのインストラクターの方も別の病で歩けない時期があったものの、今ではとても元気に歩ける様になったと聞き、大きな励ましを頂きました。

 私は昔から歩くのが大好きで、良く歩いたものでした。自宅から仙台駅まで1時間弱歩いたり、逆に仙台駅から自宅まで歩いて帰ったり。泉ヶ岳、塩釜神社、仙台空港など、どこへでも歩きたいという気持ちでいました。

 以前の様にとはいかなくても少しでも歩きたいとの思いから、近くに住むインストラクターのMさんを紹介していただき、最初はポールをお借りして近隣の皆様と一緒にウォーキングに参加させてもらいました。その後「みちのく公園ノルディックウォーキング体験会」にも参加するようになり、現在に至っています。

 なかなか体は元に戻るという事はありませんが、四季折々の綺麗な景色を見ながら歩くというのは気持ちの良い事で、さらに少しでもリハビリになると思い毎回楽しみに参加させてもらっています。さらに「前より歩ける様になったんじゃない?」などと言われる事も有り、そうかな?などと嬉しく思いながら、これからも続けたいなと思ってます。

 ノルディックウォーキングは健康の為、体の為という事もあるかもしれませんが、歩くのが気持ち良いし、楽しいし、(自分の場合は多少苦痛もありますが) ウォーキングする事は結果的に自分の為に良い事なんだと思います。これからも楽しみながら長く続けて行きたいと思います。

高橋幸男

 

 

高橋さんがノルディックウォーキングと出会ったのは、2022年6月19日のみちのく公園ノルディックウォーキング体験会でした。そのミニ体験で指導させていただいたのは当時90歳のベテランインストラクターです。
2022年6月19日のみちのく公園ノルディックウォーキング体験会の様子はこちらをクリック

高橋さんは、みちのく公園だけでなく、体操とノルディックウォーキングのサークルにも参加されて活動の場を広げています。ノルディックウォーキングは高橋さんにとって“歩く楽しさ”を取り戻すきっかけとなりました。

MN-netでは、みちのく公園や青葉山公園で体験会を行っています。年齢や体力に関係なく、誰でも安心して参加できます。まずは一度、ポールを手にしてみませんか。あなたの”楽しく歩きたい”という気持ちを私たちは後押しします。

MN-net事務局

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